祖母が老いていくのが分かる。物忘れがすごい(個人を識別できなかったりするわけではないせいか、“ひどい”とは思わない。短期記憶が駄目なだけで、日常生活にほとんど支障が無いからかもしれない)。祖母自身も自覚はしているし、つらいだろう。もう少し上手…
僕の内部にある、自分で制御できない部分が、その領域を段々と狭めているのを実感する。ただ、その制御できない部分は残り続けるだろう。うまく手懐けるのが目標。
祖母と朝食。出勤。祖母と昼食。
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