2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ミュージカルバトン。 ①Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) わからない。アルバムを何枚か入れたことがあるのだけど、別に何も利用しなかったのでそれきり。容量としては、ほんの少し入っているだけだ…

六時半過ぎ起床。出勤。定時。

六時半過ぎ起床。出勤。断続的に強い雨。同期とボーリング。意外と楽しかった。送ってもらって、帰ったのは二十三時前。musicienと電話。

僕はものすごく負けず嫌いである。うまくいかないとすぐにいらいらするので短気でもある。そういった感情を隠さないようにすると同時に、コントロールすることを学習すること。

六時過ぎ起床。シャワーを浴びる。出勤。定時。久々にバドミントン。ダブルスで完封されて、悔しくなる(笑)。

昨日の内容とは別に、総じて精神状態は良くない。概して月末に調子が悪くなっているように思う。正直つらいので、残業でもして忘れたい。

六時半過ぎ起床。出勤。仕事が多い。残業したいけど、定時。

親しい友人だけでなく、どんな人付き合いでも、真面目に見すぎなのかもしれない。いい意味で、相手の人格を軽く考えていいかもしれない。いつも無防備で接しすぎて、無駄に疲れている気がする。過剰な期待を抱かないこと。

出かけている最中、昨夜の話題について、悶々と考え続ける。頭で分かっているけど、心が言うことを聞いてくれない。穏やかならない精神状態が、吐き気にも似て、体の中で燻り続ける。心中の虫のように。足かせの付いた不信と失望を体の隅々に抱えながら、一…

七時過ぎ起床。朝食。また寝る。昨日刈った植木を片付ける。昼食。京都へ。「彼岸過迄」を購入。靴屋やユニクロをうろうろ。帰宅。グランパコさんから電話。祖母と二人で夕食。

二日酔い。寝たり起きたり。頭が痛い。九時半過ぎに朝食。ごろごろする。昼食。ごろごろ。夕方から生垣を刈る。疲れる。夕食。サワディカップさんと電話。アドバイスしてもらう。

六時半過ぎ起床。出勤。定時。打ち上げ。酔う。

窓口や電話で応対していると、たまにお礼を言われる。今日は窓口の向こうから、デスクワークをしている最中に声をかけられた。それを見た先輩に「この仕事に向いているのではないか」と言われる。最近、自分でもそう思うときがある。

先週から今週頭まで忙しくて走っていなかったので、久しぶりに走った。体力が落ちているかと思ったが、そうでもなかった。よい傾向である。

六時半過ぎ起床。出勤。腰の辺りが筋肉痛。定時。帰宅後、忘れ物を取りに本社に赴く。夕食。走る。

六時半過ぎ起床。出勤。午前中に仕事に一区切りをつけ、昼から同期で土のう研修。「ちんたらしてたら終わらんぞ」とか言われてカチンときたので、猛烈に土のうを作る。体力的にきつく、最近走っていて良かったと思う。予定より一時間近く早く終わる。汗だく…

電話の回数はめっきり減った。が、かかってくる電話の内容は、反比例するようにややこしいものが多くなった。

六時半過ぎ起床。出勤。仕事の処理が遅く、だんだん溜まっていく。定時。

最近、仕事の際、集中力が少しだけ低下している。ちゃんと集中すること。そして、落ち着いて話すこと。話す前に、話す内容とデータと関連することをきっちり確認すること。わからないことは自分で考えて調べてから尋ねること。分かる人に聞くほうが時間と労…

六時半過ぎ起床。出勤。定時。卓球の練習。相手をしてくれた同期と夕食。

周囲の人が読んでいたので、夏目漱石「こころ」を読む。若い頃ではなくて、今に読んでよかったと思う。以前なら、無闇に感化されて終わっただけだったかもしれない。色々と考えさせられるし、子供ができれば、読ませたい本の一つである。 「先生」の孤独や倫…

七時半起床。朝食。読書。昼食。父親と買い物に。読書。夕食。

七時半過ぎ起床。朝食。風呂。駅で十時半に同期の一人と待ち合わせて、難波へ。卓球用品を購入。ラーメンを食べて、ゲーセンに行く。全国オンラインのクイズゲームや麻雀、シューティングゲームをする。二時過ぎに分かれて、京都へ。途中、dennyさんから電話…

六時半過ぎ起床。出勤。電話、電話。過去にしたミスを繰り返してへこんでいたところへ、またもやありえないミスをし続けていたことが判明し、猛烈にへこむ。忘れることを先輩に勧められる。

ここ二日、電話を何度も受けて、様々な人の、様々な振る舞いを観る。礼儀をわきまえた振る舞いをする人もあれば、感情むき出しの、理屈も謙虚さも感じられない振る舞いもある。うちの課はお金に関わる部署なので、うちに電話をかけてくる人は感情的に高ぶり…

六時半過ぎ起床。出勤。電話、電話、窓口、電話、ミス、電話。どう応対すればいいか、分からないことがしばしば。先輩に聞かないとわからないことがほとんど。その結果、仕事があまり進まない。押し寄せる電話を捌きながら、仕事をこなしていく先輩はすごい…

前半を見ただけど、代表はいいサッカーをしている。攻撃に移るときのイメージやタイミングが共有されており、見ていて気持ちいい。というか、加地がいい。自身に満ち溢れた加地は加地じゃない。積極的に上がるし、一対一で勝負し、抜き去り、柳沢のゴールを…

僕が思っていたより、お金について敏感な人がいる。たとえ500円でも、収入の少ない人にとっては重いのである。おそらく、それは生存を脅かされるからではないだろうか。全ての人がそこまで敏感ではないだろうけど、この感覚は看過してはいけないように思う。…

六時半過ぎ起床。出勤。昼ごろから電話の嵐。定時。

六時半過ぎ起床。出勤。二十一時まで残業。