徹夜明け、近鉄奈良から電車で帰る。家に着いて、携帯を電車に置き忘れたことに気付く。再び最寄り駅へ。何分発の電車というだけでなく、何両目のどの辺りに座っていたかということも聞かれる。覚えていたおかげか、終着駅で首尾よく見つかる。最寄り駅に携…

七時半過ぎ起床。だらだらする。夕方からフットサル。腰はよくなってない。同期とフォルクスへ。フォルクスはファミレスの値段とは思えない。麻雀。負けたが、少しずつましになっている。

六時半過ぎ起床。出勤。定時。飲みに行こうかと思ったが、やめる。

六時半過ぎ起床。出勤。定時。

六時半過ぎ起床。出勤。定時。同期から誘われて、他の課の先輩と飲み。おごってもらう。

六時半過ぎ起床。出勤。税務署へ。定時。

六時起床。洗い物や部屋の片づけをして、七時過ぎに出発。北陸道を通って、新潟に入る。糸魚川で降りて、長野へ。白馬着。八方尾根を登ることに。ゴンドラとリフト二本に乗る。天気は曇りで、山の上に行くと雲の中。五里霧中。残念。リフト最終地点から歩く…

五時半起床。六時過ぎ出発。まずは能登半島の北、ヤセの断崖へ。このあたりは海から断崖が屹立する景勝地のようだ。しかし、その地形から自殺の名所でもあるらしい。入り口から自殺を思いとどまらせるような標語が並ぶ。断崖の先に立つと、吸い込まれそうに…

四時半起床。「おはようございます」アイドルの寝起きにかけるような小声で起こされる。五時過ぎにdennyさんが車で来る。paranoiautopianさんを拾って、北陸へ。 名神にのる。早朝で睡眠時間が短かったのでテンションがおかしい。滋賀県に入った際、グランパ…

六時半過ぎ起床。出勤。定時に帰りたかったが、こんなときに限って仕事の区切りがつかないもの。帰宅して風呂、夕食。グランパコさん宅へ。グランパコさん宅に泊まる。

六時半過ぎ起床。出勤。定時。

年上の同期とまったりと飲む。

六時半過ぎ起床。出勤。定時。飲み。

六時半過ぎ起床。出勤。定時。飲み。

八時過ぎ起床。靴の手入れをしたり、卓球のラケットを削る。昼食。出掛けるも、特に何もせず、ぶらぶらして帰る。

僕はあまり予定を立てない。消極的だからかと思っていたが、「予定を立てる能力」自体があまり無いような気がしている。僕は細かい予定を立てるのに向いてない(簡単な約束ぐらいなら大丈夫だ)。まず、予定を立てるとき、色々と気になって悩んでしまう。また…

自分の身の程を知った日。自分の立場を理解できるのはいいが、それはそれでつらい。目的に対して、計画性を持って望んだほうがいい。

七時過ぎ起床。昼過ぎから難波に出かける。久しぶりに芝居を見た。飲み。

テレビを点けていたら、最近流行のサンボマスターのPVが流れてきた。 「悲しみで花が咲くものか」 いい歌詞だと思った。

七時半過ぎ起床。本や漫画を読んだり、昼寝したり。

最近の日記の内容を反省するに、暗い内容のものが多い。この内容が周囲の人にどう受け取られているかは、正直判断できない。しかし、不快にさせている可能性はある。 不快にさせているのなら、問題だと思う。人として、人を不快にさせることは、多くの場合に…

六時半過ぎ起床。出勤。定時。飲みに行きたかったけど、飲みにいく頻度を考えてやめる。

懸案だった問題が、僕の意志によらず、動き始めた。我ながら情けない。

六時半過ぎ起床。出勤。腰痛はだいぶましになった。定時。

六時半過ぎ起床。出勤。定時。同期と先輩と飲み。

六時半過ぎ起床。出勤。我が社のイベントに出席する。定時。

六時半過ぎ起床。出勤。腰痛。定時。ミスはするし、パッとしない一日だった。腰痛のせいにする。帰宅して、少し寝る。だいぶましになった。腰の調子がいいのって、素晴らしい。

生きていくうえで、何一つ問題の無い時期なんてのは無いんじゃないんだろうか。次々現れる問題をばったばったと薙ぎ倒していくものかもしれない。

自分の要求をストレートに表現しないほうが、自分の要求を叶えることがあることを自覚したほうがいい。目指す結果に対して、僕はもう少しシビアになれる。なんでも綺麗にやりぬけようとしすぎる。少しの我慢と少しの冷静さと。

前向きには、なれる。しかし、今の僕にとって、それは例の問題を忘れていることに他ならない。難しい。