先日、京都の東寺に行ってきた。大きな五重塔があるくらいしか知識は無かったが、予想外に面白かった。 一番印象に残ったのは、立体曼荼羅。東寺は密教系の拠点らしく、空海に与えられた後、時の権力と財力に恵まれて作られたと思われる優れた仏像群が密教の…

最近、心に残った言葉。 「土木は神聖な仕事だと思っている。」

「スーパー(笑)」 一般に記事と呼ばれるものでも、(笑)といった表記は使われるのか。インタビューだからかな。確かに大剛のシュートはスーパーだったが。

出勤。残業が少なくてよかった。

いつもながら、変なところで義理立てをしようとする。それはつまらないのかもしれない、けれども一つの筋の通し方なのかもしれない。僕の悪いところは、できれば満たされることを望んでいるのに、自分は満たされなくてもよいと安易に充足してしまえるところ…

最近、年をとったと感じるのは、目的も無く行動できる範囲が狭くなったこと(物理的にではなく内容的に)。自分を満たすのに精一杯である。

気付いたら、自分が尊大になっていた。もともと、そういう性向なのだから意識してコントロールしないといけない。

最近は、家に帰ると父親が昔のレコードを毎日のようにかけている。吉田拓郎とか。

出勤。

昼前から眼鏡屋へ。オリバーの受け取り。レスザンの0124とか麻薬書簡とか鏡地獄とか。

某所で僕のことを眼鏡マニアと表現されたのだけれど、自分自身としては、僕はマニアなんだろうか、と立ち止まってしまう。 一風変わった眼鏡は嫌いではないし、一般に人が持つよりも眼鏡の本数は持っているから、確かにマニアという表現は適当だと思う。 け…

眼鏡を集めていて、欲しい眼鏡を手に入れた時よりも、欲しい眼鏡に出会った時のほうが楽しい事に気付いた。

ものを見てみたい眼鏡。レスザンの0124。忘れそうなのでメモ。

テレビの歌番組を見ていて、色々と感じた曲が2つ。「愛の讃歌」と「また逢う日まで」。前者は越路吹雪が歌っているのを聞いてみたい。後者は、歌詞について少し思うところがある。

出勤。忙しすぎる。あっという間に定時。

出勤。繁忙期に入ったので、ばたばたしている。出来る限り、定時で帰るようにしているので、終わった後は疲労困憊。飲みの誘いを断る。

サンガ最後の補強はアタリバ。ヴィッセルにいたらしいが、覚えてない。どうやら前もできるボランチらしい。3人目の外国人はFWか左サイドと思ったんだけど。

最近は本当に寒い。家の庭に霜柱が出来ていた。先月の九州旅行で初めて見て以来、人生二度目。朝から眼鏡屋へ。久しぶりだったので、色々見せてもらう。ミクリのサングラス、與市4、レスザンの新作とか。マカオデを購入。アンバレのJERRYはいい感じ。国…

サンガの補強が、当初の噂通りのままに決まってしまった。気持ち悪いぐらい。最近見ていないからわからないけど、増嶋の補強は歓迎。 センターバックはシジクレイ、森岡、手島、増嶋と怪我人が出ても、ある程度は形になりそう。ボランチは佐藤勇人、斉藤、角…

出勤。

JOJO特集には色んな人が色んな文章を書いているのだけど、腐女子視点でJOJOを読むのが意外で面白かった。腐女子すごいな。あと、「JOJO立ち」というネーミング自体が大好きなことを再確認した。本編にもそんな表現は出ていないはずだけど、言わん…

昨日は東京泊。グランパコさんと小川町へ。別れて神保町で本屋をうろうろ。古本は買わなかったけど、ユリイカのJOJO特集や「魔女」を購入。後に合流して、夕方、新幹線で帰る。

新郎新婦の気持ちの籠った、楽しく幸せな披露宴。受付を頼まれたり、結婚式に出たことも無かったりで来る前は構えていたのだけど、出席させていただいた僕は幸せだった。おめでとう、とは何回も言ったので、言う機会のあまり無かった感謝の言葉を記しておこ…

朝から東京へ。時間に余裕があったので、丸の内の眼鏡屋へ。paranoiautopianさんの結婚式、披露宴の受付、披露宴、2次会、芝居関係の友人と3次会。

服については、余計なことを考えずに、試着して一番似合ってると思ったのを買うべき。僕個人としては、そこが重要なのだと痛感した。

家でごろごろ。墓参り。

アンバレのJERRYも欲しいような気がする。玉型もちょっと大きめだし。ネットで見る分には、グレーとホワイトのパターン。

眼鏡を衝動的に買うのを止めてみようかと思った。数はこなしたので、自分にとっての必要十分を見極めるだけのバックボーンは出来たのではないかと思う。まぁ、資金に余裕が無いというのが本音(笑)。取れるなら取りたいけど。 ところで、ライツのセルを欲しい…

京都へ。散髪。難波へ。礼服を購入。

久しぶりに大学時代に下宿していた辺りをうろうろしてみた。僕自身が学生時代とは大分変わったから、あの頃の風景が少しは違って見えるかと思っていたのだけど、 全然そんなことはなかった。 率直に言って、非常に危険だった。何も変わらなくて何も動けなか…