六時起床。朝食。サンガの試合を観にいくことに決めて、paranoiautopianさんとグランパコさんを誘うも両者とも都合つかず。一人で観にいくことにする。西大寺から国際会館行きに乗り、烏丸で下車。辺りのチケット屋を物色するもチケット見つからず。四条の吉野家豚丼を食べて西京極へ。十二時半ごろ、当日券でSバックに陣取る。ほんの少しだけ曇っていたが、あまり意味無し。真夏ではないので日の光に焼かれるというよりは、日の光が照り付けてくる感じか。つつがなく試合前のイベントが終了し、試合開始。パウがPKをもらい、リカルドが決めて先制。湘南の佐藤悠介は体が強く、技術もあり、前線に飛び出せるいいボランチである。パウが負傷退場後はかなり攻め込まれるが、しのいで前半終了。後半途中、三上が全く意味不明なヒールパスでピンチを招き、そのこぼれ球をDF陣がお見合いをして柿本に決められる。怒る平井。その怒りはごもっともです。同点後は、サンガも前がかりになる。CKから中払が決めて逆転。残り時間を何とかしのぎきって勝利。僕個人としては、湘南のほうがいいサッカーをしているように思うのだけど、勝ったのはサンガ。そういう意味では微妙。勝てば官軍なのだけど、最近のジーコジャパンを見ているだけに不安になる。試合終了後は河原町をうろうろ。CDを二枚購入。帰宅途中に学園前により、musicienと夕食。帰宅して鏡を見ると、案の定、日焼けしていた。