先日、スピビーを受け取りに行ったときに、ナイロールメタルフレームで赤に近い色を探していたら(レスザンのマルクスとかレーニンを考えていた)、テオにもあったことを思い出して、出してもらう。やはり、テオは“おもろい”。生産されないというのもあったが、ラインが美しいので、迷った挙句、フレームだけ。何度も書いているけど、アランミクリは、まだその一線を越えていいとは思わない。