2006-05-04 ■ 雑感 三月の二十五日に、伊勢まで友人の結婚披露宴に出席してきた。新郎の父が喜びのあまり泣きながら言葉を述べていたのが印象的だった。賢しい理屈は抜きに、祝い事はいいもんだと思った。